マンションの火災保険・損害保険ガイド
掛捨保険 VS 積立型保険 

 


修繕積立金の有効な運用を

「物」の保険の代表的なものは「火災保険」ですが、「掛捨」と「積立」があり、このなかで、またさらにいくつかの契約形態があります。
一般的には、掛け捨ての火災保険が考えられますが、修繕積立金の有効な運用を図る意味合いから、積立火災保険を導入する組合が増えてきています。

「賠償責任」は、管理組合が最終的な責任を負う立場にありますから「共用部分の施設管理(所有)者賠償責任保険」の契約は手当てしておくべきでしょう。なお、この保険は掛け捨てになります。

 

どのように掛ければよいのか

火災保険の場合、1年間の契約が通常ですが、保険料は掛け捨てることになります。
マンションの規模が大きくなるほど多額になるのは道理ですが、1戸70uの200戸クラスのマンションですと、毎年、100万円を超える保険料を掛け捨てることになります。
このようなことから、積立火災保険を導入する組合が増えてきており、保険の「質」とくに「効果性」を求める傾向になりつつあります。

 

積立火災保険の効果性

マンション 火災保険 損害保険31.png積立火災保険は、本来の保険機能に加えて金融機能を併せもっています。

保険機能とは、突発的な事故に遭遇したとき、保険金で対処できるということで、積立金を取り崩したり、一時金を徴収したりすることもなく、計画修繕を歪めないですみます。 金融機能としては、一例として「預入金に対する満期受領金」を他の金融商品と比較してみても遜色はありません。これは、税法上のメリットがあることも理由のひとつです。

 

  • 満期時には「満期返戻金」が支払われます。(⇒修繕積立金の運用および定期修繕費用に充てることができます)
  • 保険期間は、3〜5年程度で自由に決められます。
  • 保険期間中はキャッシングサービス(契約者貸付制度)が利用できます。(⇒臨時修繕費用に充てることができます)
  • 「満期返戻金」と「契約者配当金」には、原則として課税されません。
  • 修繕積立金は「安全性」が最も必要ですが、元本(積立保険料部分)は満期まで補償されます。
  • 1回の事故で建物の契約金額の全額を保険金として受け取った場合には、契約は終了し、「満期返戻金」および「契約者配当金」は支払われません。

 

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